このところPerfumeづいていたのでコイルの話を。
と、いっても、どっから書いていいやら…。
現在、本放送が終了し、直後に始まった再放送も
中盤になっています。しかし、本放送最終話の翌週が
再放送第一話って、どんだけプッシュしてるんですか>NHK
まさか再放送の直後に再々放送とか…(ないか)
作品の解説はウィキペディアに詳しく載っているのでそちらを
参照してもらうとして(おい)。
最初に見たのは4話の終わりのほう。TVのリモコンボタンを
押し間違えてNHK教育をつけてしまったのが運のつき。
「遊んであげる!」(byイサコ)に、えっ?NHKだよな、これ?
と、驚いてるうちに怒涛のごとく展開する電脳戦。
あっという間に終わった本編に続くエンディングを横目に
ネット上の番組表から番組名を拾って、WIKIに直行。
この時点で結構詳しい解説がついていたので、物語終盤なのかと
思いきや、まだ4話!!
放送時間が土曜の夕方6時半からという中途半端な時間だったので
本放送で(リアルタイムでってこと)見ることができたのはほんの
数話しかないけど、そこはそれ、電脳アニメはネットで見る時代。
(いや、ビデオデッキ壊れてるしー。)
最初はVEOHで見てた。途中からGYAOやなんやかやと乗り換えて
結局、放送当日か遅くとも次の日(日曜)には視聴できた。
もちろん、全て無料ですが…。ごめん、DVD全巻注文したのでゆるして。
おかげで元旦(!)のコイルスペシャルや総集編を含めて、放送終了
とともにiPODに保存できたので現在touchに全話入ってる。
以前はiPODクラシック(になる前だけど)で見てたけど、やっぱり
画面が小さすぎるー。Touchはいいです。十分楽しめる。
とにかく、動きがいいです、このアニメ。キャラクターそれぞれの
魅力もきちんと特徴付けられていて、総じてしっかりと作りこまれている
という感じがします。
特に終盤の数話は、どこまでいくんだよ、と絶叫しそうなくらいの
ハイスピード展開。それまでのゆったりペースをきちんと消化していないと
ついていけません。「あ、そういえばあたし、主人公だったんだ」と
遅まきながら気付くヤサコが放出する電脳パワー(なんだそれ)に
あてられることうけあい。
登場する電脳アイテムや電脳ペット、それらの基礎となる概念、
そして終盤に明かされる膨大ななぞの数々。
オバちゃん(といっても17歳)の事件もみたいぞっ!!
メガ婆をして「骨身にこたえた」といわしめたその事件、13歳の
オバちゃんがなにを目的に行動していたのか、すごく知りたい。
やっぱり元凶はアヤツだな、ネコメ。
中学生になった探偵局の面々も見たいけど、ハラケンが別の女の子の
尻を追っかけてそうで怖い。
ダイチは多分初志貫徹というかフミエ一筋だと思うけど。
あー、アイコももっとみたかったなあ。
デンパあたりとつるむといいような気がする。(特に根拠なし)
このアニメ、何気にすごいと思ったのは『空間そのものにIPアドレスを
付与している』と受け取れる描写があるところ。
イリーガルは『古い』空間でしか生きられない、という設定。
『古い』のはバージョン。空間そのものにバージョンがあるというのは
新しい概念だと思う。
「あいつのいるドメインからのアクセスは全てはじいてるぞ」という
ガチャギリのセリフは、ちょっと混乱するのだけど。
これは単なるネット上のアドレスのことではなく、イサコがいる実空間が
所属しているドメイン、という意味に聞こえたのです。
まあ、こんなことは実は作品そのものの根幹ではなく、作品世界を支える
基本設定でしかなくて、面白さに直結しているとは思わないのだけど。
ガチャギリ、責任とってマイコ先生を嫁にしなさい。
(何年後のハナシだよ…)
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