2008年3月24日月曜日

Perfumeをなぜ好きになったのか

一時の(心理的に)狂乱的なマイブームが去っていったので
ここらでひとつ、彼女たちのことについて
思うところをなるべく冷静に書き残しておこうと思う。
(冷静には、なかなかなれないかもしれないけれど)

様々な音源-CD、DVD、MAD、ラジオ(昼の休憩時間に
ポリリズムが流れてきて、号泣しそうになった。やば)や
特に本人たちのダンスの入った映像(PVとかライブビデオ)を
視聴していて、彼女たちのある特徴になんとなく気がついた。
彼女たちは、とても真面目だ。
必要以上にかっこつけることもなく、
場違いな力みで空回りすることもない。
自分たちを、周りの人々をしっかり見て背丈にあった活動を
するように心がけているように感じられる。
もちろん、本人たちにはさまざまな夢や希望があり、
それらに対する気負いもあるだろうけど、決して
それをオーディエンスに押し付けない。

これらは、何を意味しているだろう。
私は「彼女たちは寸分の狂いもなく、本気なのだ」と
思わざるをえない。
本気でメンバーのことが好きで、楽曲が好きで、ダンスが
好きなのだ。観客と一体になってジャンプしたり、観客ひとり
ひとりを指差して「YOU!YOU!」ということが好きなのだ。
(楽曲『Perfume』のライブビデオ参照)

これは由々しきことだ。なぜなら、彼女たちの人気は
もはや落ちることが考えられないから。
例えば身の丈以上の高望みをしていれば、いつか強烈な
しっぺがえしを食う。
好きでもない相手と組んでいたら、いつか嫌気が差す。
楽曲に好感が持てなければ、そもそも歌に心は
込められない。

彼女たちは、それらに全く該当しない。
つまり、人気が下降する要因が今のところ見当たらない。

そして、彼女たちは真面目である以上に正直だ。
あるライブレポートサイトで、満員の観客を見た
あ~ちゃんが「こんな眺め、ありえないよ」と、号泣した
という記事が載っていた。読んでいるだけでもらい泣き
してしまった。
Bitterでものっちが泣き出す寸前のような表情で歌い、踊って
いる場面がある。
自分たちが感動できなければ、決して他人に感動を届けることは
できない。
こういう彼女たちだから、手加減はしないだろう。
自分たちの気持ちに正直に、真面目な活動を続けてくれるだろう。
そして、例えばかしゆかがある日、突然婚約発表をしても
大多数のファンが祝福するだろう。人気はさらに上昇するだろう。
たとえ、相手が「年齢上で、お金持ち」(楽曲『彼氏募集中』参照)
だったとしても。こんなことは、アイドルにはありえない。
彼女たちは、アーティストであって、アイドルではないということだ。
しかも、一流のアーティストだと思う。
絶対に手を抜かないダンスや、90度と呼ばれる深深としたおじぎ。
この真面目さ、正直さは様々な偽装がはびこる今にこそふさわしい。
だから今年こそ、彼女たちの飛躍の年になって欲しい。
ファン暦たった一ヶ月の新参者がよくいうよ、と笑われても
仕方ないけど、やっぱり好きなものは好き。

そろそろ何を書いているのか解からなくなってきたので
いつか、また何か彼女たちのことを書いてみようと思う。

ついでに私が初めて見たPerfumeのアイマスMAD
わかむらPのPSPSです。これで雪歩を知りました。

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